エフロブロック

コンクリートの美的外観の保持と保護への回答

セメント内に水(水分)が浸透するとセメントの成分である水酸化カルシウムが溶けだします。その水溶液が躯体の表面に移行し空気中の炭酸ガスと反応し表面に白い粉及び固形物として付着します。
これを一般に白華現象とよびます。
エフロブロックは、
即時脱型コンクリート二次製品の外観保持と保護を目的とした白華防止混和剤です。エフロブロックを添加することにより、セメント内部で反応固化し防水層を形成し、白華現象の原因である水分の移行を遮断します。
エフロブロックは白華現象抑止を目的とした混和剤です。特に気孔功率が大きい各種ブロックに効力を発揮します。
エフロブロックは低粘度で分散性に優れた水溶解の液状混和剤です。しかも極わずかの添加量で効果を発揮いたします。

用途

エフロブロックイメージ即時脱型コンクリート二次製品(ゼロスランプ)
1)インターロッキングブロック
2)コンクリート平板
3)化粧ブロック
4)バイコンその他

特徴

エフロブロックイメージ 1)セメントの白華現象を防止します。
2)ブロック素材の風化、中性化の保護機能を発揮します。
3)少量の使用で、最大の効果を発揮します。
4)分散性がよく、コンクリートへの混和性に優れます。
5)劣化要素のない無機質組織だから耐久性がある。
6)冬場でも低粘度で取り扱いが容易

エフロブロックの品質および塩化物イオン(Cl-)量及び全アルカリ量

化学混和剤中の含有量 密度(g/m³ 、20℃)
塩化物イオン(Cl-)量 全アルカリ量 規定値 試験値
0.01% 0.002% 0.98〜1.01 0.98(20℃)
項目 JISA6204による
規定値
評価試験値 管理試験値
混和剤中の
含有量
1m³当たりの 化学
混和剤の使用量
試験値
塩化物イオン(Cl-)量 0.02kg/m³以下 0.00kg/m³ 0.01% 0.15kgm³/ 0.00kg/m³
全アルカリ量 0.3kg/m³以下 0.00kg/m³ 0.002% 0.15kg/m³ 0.00kg/m³

 

エフロブロックの用途及び添加量

種類 用途 性状 添加量 荷姿
エフロブロック 即時脱型コンクリート2次製品 液体 セメント×0.05%〜0.1% 16kg缶